40代後半からの食生活改善日記 à Paris

不耐性により、牛乳・卵・小麦粉なしの生活。

2019年6月7日(2) 食事療法の他にやっていること

B医師の食事療法(腸を休める食事)と

不耐性のある食品(乳・卵・小麦、ビール酵母、

グリンピース、オレンジ、ヤギ乳、アーモンド、

ヘーゼルナッツ、オーツ麦、セロリ、キャベツ)

を避けること以外にやっていることは、

プロバイオティクスやビタミン剤、

Poly-karayaという粘膜を保護するという薬を

B医師の指示で飲んでいるのと、

なるべく外を歩くようにしているのと、

なるべく20時半以降は食べないこと、

なるべく22時前には寝ること、など。

 

最後の2つはなかなか毎日は守れないんですけど、

数日間これができた時にはやっぱり体調が良いなと

感じます。

だったら毎日ちゃんと早寝したらいいじゃん、

って思うけど、夜にホッとしたりしたいし、

テレビ見てたら23時になってた、なんてことも

あるしで。

きっちりではなく、なんとなくやってます。

 

外を歩くのは、買い物に行く目的が多いのですが、

地下鉄を使わずになるべく歩くようにしてます。

地下鉄の切符の値段が年々上がるので、節約も

兼ねて。

 

こんな感じでやっていたら、太らなくなりました。

前はよく、お腹がガス等でパンパンになったり

してましたが、最近はそういうのが無いです。

 

毎朝快便で、気分もスッキリです。😄

 

これら以外に、胃が弱っているので胃薬を

飲んでいるのと、ビタミン・ミネラル(主に

マグネシウム)での治療もT医師のもとで

続けています。